中村 眞弥子 on Twitter: "☆The Playground 情報☆この度 台中/台湾 の ZASSOにて 中村眞弥子展・The Playground (プレイグラウンド)を開催させていただく運びとなりました。ご案内・ご報告申し上げます。2022年カレンダーの原画をはじめたくさんのエネルギーを注いだ ...

  • 展期

    日期:2021-11-20 ~ 2021-12-31

  • 地點

    ZASSO草也(台中市西區五權西六街72號)

  • 參展藝術家

    中村眞弥子


 

_ 中村眞弥子個展 | The Playground プレイグラウンド _

展期:Nov 20 – Dec 31, 2021
開幕暨藝術家與現場視訊對談:Nov 20, 3pm – 5pm

1976年在東京出生的中村眞弥子,曾旅居英國、泰國。1999年完成自日本上智大學的藝術史學業,後續也在武蔵野修習油畫。自2009年以來,他開始在日本國內外發表個人的創作。作品描繪無數的日常所見所聞與真實的生活意象,所展呈的是跨越文化藩籬,而能為人類所共同察覺感知的形貌。目前在東京生活並創作著,也與音樂家、服裝設計師、瓷器製造工坊合作推出各種型式的作品。

——— 創作自述 ———

子どものころから “プレイグラウンド”が好き。
公園。校庭。散歩道。
絵を描くようになり、キャンバスは
わたしの”プレイグラウンド”となりました。
人工と自然。直線と曲線。光と影。色とかたち。
記憶と予感の交差する、虹色の遊び場を描いてみました。
・・・
“プレイグラウンド”は、日頃から描いている風景のドローイングをもとに、キャンバスボードにアクリル絵の具で描いた抽象絵画。純粋ななかたちの中に、たくさんの物語が見え隠れする。シンプルだからこそ、想像力がふくらみます。一年を通してカレンダーのなかで、じっくり遊んでみてください。

一直喜歡著各種各樣的遊樂場,公園、校園、步道,
當我成為一位畫家,畫布成為了我的遊樂場,
人造的與自然的、直線或者曲線、光和影、形與色,
彩虹色的遊樂場,存在於記憶與直覺的交叉。
・・・
“The Playground”是一系列基於日常風景,
以壓克力繪製於畫布上的抽象畫。
許多的故事被揭露或者隱藏在畫面裡。
簡潔的形式邀請您一同來探索與想像,
系列並同時以年曆的形式發表,邀請您以自在的步調悠遊其中。

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I've loved “playgrounds” since I was a child.
Parks. School grounds. Walkways.
When I became a painter, the canvas became my “Playground”.
Artificial and natural. Straight lines and curves. Light and shadow. Shapes and colors. The rainbow-colored “Playgrounds” are the crossroads of memories and intuition.
・・・
“The Playground” is a series of abstract paintings in acrylic on canvas board, based on my daily drawings of landscapes. Many stories are hidden among the images. Their simplicity leads you to explore and imagine. Please take your time to play around with the calendar throughout the year.

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創作自述(日、英):中村眞弥子 Mayako Nakamura
主視覺設計:林書寧 Anya Lin


 

ZASSO 草也
台中市西區五權西六街72號
Tuesday – Sunday : 11am – 8pm
Closed on Monday


內文引用:ZASSO草也 / 中村眞弥子
圖片來源:ZASSO草也 / 中村眞弥子

文章更新 2021/11/13